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clusterには様々なワールドがありますが、その中でもゲームワールドが非常に豊富です ゲームワールドを探そう Cluster GAMEWORLD CENTERというワールドがcluster公式によって作成されています このワールドにはclusterで遊べるゲームワールドへ行くことができるワールドゲートが多数置いてあります 始めの操作に慣れるためにここでゲームを少し遊んでみるのもいいでしょう またその他にもclusterにはゲームワールドが豊富に存在します 新たなワールドを見つけることもclusterの楽しみといえるでしょう アイテムを持つ・捨てる ゲーム要素があるワールドでは、たいていアイテムが置いてあります。 銃、杖、カギ、懐中電灯などなど…… このアイテムは、 持ち運べるもの(クリック・タップすると手に持つ) 持ち運べないが、クリック・タップすると何かが起きる(ボタンやドアなど) の主に2種類があります。 (VRでは実際に握ることでつかめます。詳しくは専用のページで) 置く・捨てる 一度持ったアイテムを置く(捨てる)時は デスクトップではキーボードの「Q」を押す モバイルでは↓の画像の②を押す 持ったアイテムを「使う」 持ち運べるアイテムは、さらに「使う」と何かが起きることもあります。 銃を撃てば弾が出る、カギを使えば扉が開くなど…… デスクトップでは拾った時と同じく、マウスの左クリック モバイルでは↑の画像の①を押す VRではトリガーボタンを引く ことで使うことができます。 ジャンプ 普通のワールドではジャンプは使っても使わなくてもいい、という感じですが、ゲームワールドではジャンプしないと進めないシーンも多く出てきます。 デスクトップではキーボードの「スペース」 モバイルでは↓の画像の②を押す (ちなみにVRでは、移動用のスティックを押し込むというちょっとやりづらい操作です……詳しくは専用ページで) なおゲームワールドと関係ありませんが、エモーションとは別に、ジャンプもイベントなどでの喜びや盛り上がり表現に混ぜるといい感じです。
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謎解きの作り方について 謎解きの推理や物事の推測をする この機能の使い方は大きくわけて3つです。 ひとつめは、ヒントを出したい場合です。 これは、ダンジョンのクエストや、仕掛けを解くのが難しかったり、プレイヤーに調べてほしい場所(洞窟のどこかのスイッチなど) を見つけるのが難しい場合などに使われます。「○○が怪しいよね」「それって○○に使うんじゃない?」などといったセリフが、 これにあたります。 ダンジョンRPGなどの仕掛けは「プレイヤーに解いてもらうために存在する」のが原則です。 たしかに、プレイヤーに自分の力でとき方を見つけてもらうのがいちばんで、セリフとヒントを出すことが、 万能の解決策ではありませんが、それでも解けないよりはずっとマシです。 ふたつめは、物語の謎を忘れさせたくない場合です。 大きな謎を物語の冒頭で提示した場合、その謎を覚え続けてもらわなければなりません。 そのために、提示された謎と関係のありそうな出来事が起こったり、関係のありそうなものが登場したら、 すかさず「それって○○(ダンジョンの最深部に繋がる何か)と関係があるんじゃない?」などとマスコットキャラに推測させるわけです。 こうすれば、謎が提示されてから、プレイヤーが謎(フラグ)を忘れることが少なくなります。 逆に、何もせずにほったらかしにしておくと、プレイヤーは謎が解かれた瞬間に、 何が起こっているのかわからず置いてきぼりをくらうことになります。 これでは、せっかく用意したフラグも、台無しです。 3つめは、ミスリードさせたい場合です。 ミスリードとは、観客に物語の謎の答えを間違った方向に推測させて、 本当の答えを隠すことです。「それって○○なんじゃないの?」と間違った推測をいくつも提示することで、 本当の答えをわかりにくくするのです。 有名な例は、推理小説などで、あわてものの警部が叫ぶ「わかった、犯人は○○だ!(バーロー!)」というセリフです。 もちろん、この警部の推理は間違っているわけですが、ただ意味もなく間違っているのではなく、 読み手にミスリードさせるために間違っているのです。言ってしまえば、物語の終盤でもないのに出てくる推理は、 たいてい間違っているということです(…といことを、推理小説を読み慣れた人は知っています。 なので、慣れた読み手はミスリードさせるための推理が出てきたら、その推理によって導かれた犯人を容疑者リストから外してしまえます。) この3つの使い方は、常に主人公にくっついてるパーティのキャラクターが担当させられるはずです。 常にくっついているので、担当させやすいのです。
https://w.atwiki.jp/playcluster/pages/10.html
パソコンでもスマホでもプレイ可能 clusterは Windows・Macのパソコン Android・iOSのスマホやタブレット でプレイすることができます。 (VRはちょっと難しめなのであとの記事で!) パソコンでプレイする場合 clusterはやっぱり3Dで動くものなので、ソコソコいいパソコンのほうがいいです。 Windows・Mac両方OKです。 ただ、おそらくMacではVRはムリです。どうしても将来VRやってみたい人は注意! 詳しくは以下の公式に書いてありますが、「ちょっとした3Dゲームが動くパソコン」は必要ですね。 メモリは8GB必須、今どきのパソコンならほとんど入っているはずです。 「CPU」は2015年以降発売の中級デスクトップPC、2018年以降発売の中級ノートPCくらいが目安になりそうです。 (でも今なら10万円せずに対応デスクトップPCが買えるレベル!) cluster公式 最低動作環境 スマホでプレイする場合はOSに注意 Androidスマホ・タブレットでも、iPhoneやiPadでもプレイできます。 ただ、 Android 9.0以上 iPhone8(iOS13) 以上 というOSの制限があります! 特にAndroid9やAndroid10になっていないAndroidスマホは結構あるので注意しましょう! OS以外で、実際に必要なスペックは? やっぱり良いスマホのほうが動作はキビキビしていますが…… Androidでいえば メモリ4GB以上 こちらのページでスコアが約5000以上 なら最低限動くとは思われます!(もちろんOSがAndroid9以上は必須です) cluster公式 最低動作環境
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超人女子とズケ女プレゼンツ 超人女子戦士 ガリベンガーV(2019.01~03)→超人女子戦士 ガリベンガーV(2019.04~2020.09)→超謎解き戦士 ガリベンガーV(2020.10~) テレ朝/(2023.10~)/-
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トップページ Wikiの編集について clusterを始めよう アカウントを作る 必要なパソコンやスマホの性能 アプリをダウンロード チュートリアルワールドへ! ワールドに入ったら 操作方法 - チュートリアルワールドで動く エモーションやコメント 写真をとってみる マイクで話す ゲームワールドもあります 各種設定 音量設定、見た目の設定など イベントに参加してみる イベントとは? イベントに参加しよう イベントのチケットを購入しよう アバターを作ってみよう アバターとは? アバターの作り方…… VRoid Studio アバターの作り方……REALITY連携 アバターをアップロードする 自分のアバターでワールドに入る アバターについて注意点 リンク cluster公式サイト cluster公式Twitter 掲示板 初めに掲示板について読んでください +... 質問コーナー 編集者掲示板 ここを編集
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地下迷宮の謎解きのヒント 「天界を迷いし 六の天使と六の悪魔、彼らを正しい道へ案内せよ。 下界の全てを流し去る 天から降る悪魔の雨。 牛は下界から目を背け 羊は雨の根源を見てほくそ笑む。 それを見かねた正義の天使 雨を泳いで下界へ渡る。 悪魔の側に傾くはかり その不公平さに立腹し 四足の天使が睨みをきかす。 密かにはかりに身を隠し 狙いを定める冷血狩人。 それに気づいた別の天使 毒牙を向けて威嚇する。 仰向けに横たわる 魅惑の天使。 誰もが見惚れるその姿 双子の心も奪い去る。 されど許されぬ恋心。 必死に双子をとがめる獣王。 そんな騒ぎはお構いなし。 横歩きの旅人は 今日も孤独に歩き続ける。」 答え…※コメントページで情報を願います。
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チュートリアルワールドとは clusterには、チュートリアルワールドという初心者向けのワールドがあります。 ここでまず動き方とかを練習するといいです。 探し方 スマホ版ならアプリを起動してトップ画面を表示、パソコン版ならhttps //cluster.mu/にアクセス。 どちらも、大体こんな感じの画面がでてきます。 (※そのうち画像とかは変わるかも知れませんが、大体こんな感じです) 「初心者におすすめ」を探す そこから、どんどん下にスクロールしていってください。 イベント情報とかの下に、この「初心者におすすめ」があります。 この「チュートリアルワールド」を押してください。 入り方 さて、「チュートリアルワールド」のページに飛べたでしょうか。 パソコンとスマホでちょっと表示が違いますが、この「遊びに行く」という青いボタンを押します。 パソコンだと右側、スマホなどは右下にあるはず。 アバター選択 すると、アバター選択画面になります。 まだオリジナルのアバターをアップロードしていませんから、clusterが用意してくれているアバターしかありません。 とはいえ結構かっこいい・カワイイのがあります。 好きなのを選び、「OK」を押しましょう。 ワールドのダウンロードが始まります。 おめでとうございます! ついにこれでclusterで遊ぶことができます。 日本発で最新のVRSNSを楽しんでください! ……ところでデスクトップモードって? さっきの画像にあった「デスクトップモードで入室」というのはパソコン版の表示です。 VRでプレイしない場合は、これにチェックを入れたままでOK。
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【タイトル】 3-遭遇戦C 【サブタイトル】 謎解きスイッチ 【テーマ】 地上 【難易度】 2 【隠しゴール&隠しゴール難易度】 - 【スプライト改造】 - 【タイルセット改造】 - 【背景改造】 - 【音楽改造】 - 【ひとこと】意外と簡単 【修正箇所】メガブロスとファイアーブロスの位置をチェンジしました。
https://w.atwiki.jp/playcluster/pages/30.html
まず設定画面の開き方は、公式ページにデスクトップ・モバイル・VRの全てでまとまっています。 cluster公式 設定を開く 画像付きです。 基本的には歯車ボタンを押せばいいです。 音量の設定 設定画面の上には、主に音量に関する設定が並んでいます。 まず、順番が違いますが一番下の「ワールド」。 ゲームワールドとかで流れているBGM、SEとかをオフにするときはまずこれを上下させてください。 ゲーム中に流れる音楽の音量…… そしてアイテムを取ったり使ったり敵に当たったり敵を倒したり、そういうときに鳴る音の音量ですね。 (中央にあるときは標準の音量です。右に持っていくと標準よりさらに大きくなります) 動画・BGMはイベントで流されている動画とか音楽の音量。 効果音は、エモーションやVアイテムを使った時に出る音量。 ボイスは、参加者同士でボイスチャットをしたり、イベントで演者さんがしゃべっている時の音量です。 マイクは、自分がしゃべるマイクの音量ですね。 ボイスチャットとか、自分がイベントのスタッフ・ゲストになったときに使います。 よほど小さくて他の人に聞こえない場合以外は、右側にスライド(音量アップ)させないほうがいいと思います…… その他の設定 設定画面の下には、表示設定・操作設定。 三人称モード 「三人称モード」は見た目の雰囲気を大きく変えます。 これがONだと自分のアバターが見えるのですが……(clusterの初期状態です) OFFだとアバターの目から見た視点になります(一人称視点)。 ワールドによってはOFFのほうがプレイしやすいこともあるでしょう。 ちなみにVRでは最初から一人称視点です。 まあVR自体がそういうものですからね…… ネームプレート・フキダシの表示 「ネームプレート・フキダシの表示」は写真撮影の時に役立ちます。 clusterではIDとかアイコンとかチャットの内容がアバターの上に出ますが、写真撮影の時はなんかイマイチなことも。 そんなときはOFFにしましょう。 パーソナルエリア 「パーソナルエリア」は主にイベントで役立ちます。 周りに他の参加者が多すぎる時、そこの空間を確保できるのです。 これはcluster公式のイベント資料にわかりやすいのがあるので、そちらを見てみてください。 cluster公式 イベント資料 開発者モード これは初心者の方にはあまり関係ありません。 視点操作 「視点操作感度」を上下させると、視点を動かすスピードが変わります。 その下の「上下反転」「左右反転」はある意味そのままなので、設定してみて視点を動かせば分かります。 デスクトップならマウス、スマホならドラッグで視点を操作するわけですが…… 割と好みが分かれるところなので、ここで好みの設定にしましょう。
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